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 シニア向け口腔ケア

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前日に「シニア向けの口腔ケア」についてチュラロンコン大学、歯学部のヨッサキット・ローチャイワッタナー先生より、特別な講座をしていただきました。

タイ国王ラマ9世により、“เวลาไม่มีฟันทำให้กินอะไรไม่อร่อย ทำให้ไม่มีความสุข จิตใจก็ไม่สบาย ร่างกายก็ไม่แข็งแรง”(歯がないと、味が悪くなります。それにより不幸で気分も悪くなり体も病気になってしまうことがあります。)

日常生活に思い出したくない方もいらっしゃると思いますが、我々にとって、口腔が大事な話なので、次のように述べさせていただきます。

また、World Health Organization (WHO)により、良い口腔健康とは、口と顔に慢性的な痛み、口腔がん、咽頭がん、口腔潰瘍、感染症、歯周病、虫歯、虫歯およびその他の障害のない状態で、そして、噛む、笑う、話す、そして良好な精神的健康を保持できることである。

口の中は栄養分の面で、とても細菌が繁殖しやすい場所です。健康な人でも、口の中には700種類以上もの細菌が常にあると言われています。高齢者が口腔ケアを怠ると口の中の細菌は増殖して、病原性のある細菌に変化します。

口腔内細菌・口腔機能が関与するとされる全身疾患・感染症:

心臓病、口腔がん、歯周病、脳卒中、糖尿病、虫歯、歯の喪失、口臭、肺の状態などつながり恐れがります。

自分で健康な高齢者なるための口腔ケア:

1.バランスの取れた栄養の促進。砂糖の摂取量を減らし、果物と野菜の消費を増やすこと。

2.喫煙や飲酒などの非感染性疾患の一般的な危険因子を減らすこと。

3.定期的な口腔ケア

また、適切な口腔洗浄装置を選択してください。

歯ブラシ: 握りやすいハンドル、口に適し、柔らかい毛の種類を選択してください。  

歯磨き粉:虫歯を防ぐためにフッ化物を含む歯磨き粉を選択してください。

歯のクリーニング装置:

歯を1日1回洗浄するための機器は、良いタイプを選択するか、医師に相談してください。

歯を磨いた後、口の中のフッ化物の量を維持するために、

歯磨き粉を吐き出す時、歯磨き粉を吐き出さないように工夫します。

ちなみに、あなたは本当に毎日歯をきれいに磨いていますか?

先生は、以下の写真のように歯磨き方を紹介します。

シニア向けは磨き方:

1.歯茎と歯の間に45度傾けたブラシを置き、わずかに3〜4回ずらして歯茎をやさしくマッサージします。

2.上歯が動いてブラッシュダウンし、下歯が動いてブラッシュアップします。

3.噛む歯をブラッシュします。

4.上下の前歯ブラシを静かに押し出します。

最後に、皆様のなるべく丈夫な歯の状態を長く続けられるように応援いたします。

 

2020年2月21日、W-Districtで、チュラロンコン大学、歯学部のヨッサキット・ローチャイワッタナー先生より、「シニア向けの口腔ケア」について講義しました。

<終わり>

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